手作りの青汁

青汁を飲むのなら、是非ご自分で作ることをお勧めします。
市販の青汁も栄養があり効果はあるのですが、やはりつくりたての青汁に勝るものはありません。
自分で野菜の種類が選べること、
原産地がはっきりしている野菜を使用できることなどもそうですが、
なんといっても含まれる酵素の量が違います。

時間が経つと酵素はなくなっていきますので、できたら30分以内には飲む事をお勧めします。
その時も空腹の状態だとなおよいです。

青汁の量にもよりますが、
あまり水などをとりすぎると胃液を薄めて消化しにくくなりますので、
なるべく青汁単体でのんでください。

おいしい青汁を作る際には通常ミキサーかジューサーを使います。
それでも十分効果があるのですが、「なるべく多くの酵素を摂取したい!」という方には、低温圧搾ジューサーがお勧めです。
一般的なジューサーは刃が高速で回転したときに発生した摩擦が野菜の酵素を破壊してしまいます。
ですが、この低温圧搾ジューサーは圧により野菜をすりつぶしますので熱が生じず、
ミネラルやビタミンなど野菜の栄養をほぼそのまま摂ることができます。

原料とする野菜は主にホウレンソウやレタス、キャベツに白菜といった葉物の野菜を使ってください。
ブロッコリーやピーマンの可食部分は実になりますので使用しないでください。
様々な種類の栄養素がとれますので、5種類ほどの野菜を使うのがいいでしょう。

生の野菜を使用するため、どうしても青臭くなってしまうので、果物などで味を調整してください。
ニンジンには野菜のビタミンCを破壊してしまうアスコルビナーゼという酵素が含まれていますので、
使用する際はレモンやオレンジ等の柑橘類を先に入れてください。

忙しくて青汁を作る暇がないかたは、休日などにまとめて作って冷凍庫に保存するのがいいでしょう。
その時は一回分をフリーザパックなどに小分けしておくと便利です。
前の晩に冷蔵庫に入れておけば朝起きてすぐに飲むことができます。